Since Muse's Japan Tour after 3 years' finishied,
I'm gonna write about my fabourite 20 tracks of Muse songs!
カッコ内は収録アルバム。
1, Yes Please (Hullabaloo)
2, The Small Print (Absolution)
3, Dead Star(Hullabaloo)
4, In Your World(Hullabaloo)
5, Hysteria(Absolution)
6,Stockholm Syndrome (Absolution)
7, Assassin (Black Holes and Revelarions)
8, Citizen Erased (Origin of Symmetry)
9, Ashamed (Hullabaloo)
10, Feeling Good(Origin of Symmetry)
11, Piano Thing(Newton Aboot Demo)
12, Undisclosed Desires(The Resistance)
13, MK Ultra(The Resistance)
14, New Born(Origin of Symmetry)
15, Supermassive Blackhole(Black Holes and Revelations)
16, Uno (Showbiz)
17, Butterflies & Hurricanes(Absolution)
18, Popcorn(The Resistance B-side)
19, Knights of Cydonia(Black Holes and Revelations)
20, Sunburn(Showbiz)
Newton Abbot Demosは未リリースの曲郡が収録された非公式のDemo音源です。
---------------------------------------------------------------------------------
1, Yes Please
とりあえず、最初からギター、ベース、ドラムともにめちゃくちゃ激しい曲。
Matthewも叫びまくる。
重厚なノイズ音、Matthewのメガホンを通したようなハスキーボーカル、さらにそこに追い討ちをか
けるぐらいに主張しまくるベース音。
これが素晴らしい曲じゃないなんて誰が言えましょう。
2, The Small Print
Absolutionに収録されている曲は本当に粒ぞろいだが、これはその中でもすごく好きです。
Make You InsaneっていうMatthewが大好きです。
このアルバムはMuseのぶっとんだカオスと、オルタナギターサウンドがすごくバランスよく取れていると思います。
3, Fury
MuseはMatthewが病んでいるような曲を書いている時が最高ですのに。
(Kate Hudsonを批判するわけではないのだが、まったく最近はストレートすぎるラブソングだの子守唄だの、リア充になってからはつまらん・・・)
憤怒、という曲名に劣らずMatthewの感情が爆発したように歪ませまくったギターノイズがもう最高。
4, In Your World
美しいピアノ伴奏から一転、いきなりごついギターソロが始まる、この最初の数秒だけでもうイチコ
ロです。
このあと紹介する定番のMuseの名曲に劣らず、ライブでやった時にすごく盛り上がる曲だと思うの
だが、いかんせん彼らは全然演奏しないのである。
5, Hysteria
ベストベースラインミュージックに選ばれていたこのMuseのHysteriaだが、やっぱりベースラインが
めちゃくちゃかっこいいわけです。
Chrisのベースは本当にかっこいい。指弾きなんだが、ものすごく力強いベースラインとそれを軽々
と弾いてしまうChrisさんには脱帽です。
6,Stockholm Syndrome
言わずと知れたMuseの名曲ですね。この曲のギターソロはとても有名。
何も言わずとも、素晴らしいのは周知の事実なのでコメントは特になし。(笑)
7, Assassin
この曲の肝はなんといってもドラムですね。
あんまりDomは目立つようなすごいドラミングロール、とかはやらないけれどもこの曲はすごくドラ
ムが前面に出ていてかっこいい。
8, Citizen Erased
Citizen Erased。耳をつんざくような不協和音ノイズで始まるこの曲は、ホントに三人でやってるのか
こいつら、と思うぐらい重厚なノイズ感と迫力がある。
9, Ashamed
Hullabalooに収録されている曲は素晴らしいのに、Hullabaloo、でまとめてしまったあたり残念。
とりあえず、ギターノイズ、そしてぶりぶりのベースラインがカッコよすぎる!!!!
こちらも初期のMuseのオルタナ具合が特徴的。
10, Feeling Good
Feeling Good自体は有名な曲なので、いろいろなアーティストがカバーしていると思います。
(私はMichael Bubleがやったカバーも同じぐらい好きです)
Museのこの曲は確か、Matthewのお母さんが好きだったからカバーしたという経緯だったように記
憶していますが・・・
こうやってメガホン使って歌うあたりは、Tom Waitsの影響だそうで。
11, Piano Thing
Museの初期の曲。
Matthewがただただ繰り広げるピアノ演奏は、Museというくくりなしでも酔いしれるほどに美しい。
Matthewがクラシック音楽から受けた影響は大きい。
12, Undisclosed Desires
13, MK Ultra
Resistanceのアルバムの中では一番ギターソロがかっこよくて好きな曲。
14, New Born
Origin of Symmentryのアルバムはこの曲から始まり、ピアノの静かな前奏からだんだんと派手な
ギターが入ってきて、まさに最高の出だしなわけです。
H.A.A.R.Pに収録されているWemblyでのライブではこのあとのジャムが最高にかっこいいです。
15, Supermassive Blackhole
特別これといってこのパートがかっこいい!とかそういった曲ではないんだけども、
自分が個人的にこの曲をきっかけにMuse好きになったなので、私的に思い入れがある曲。
きっかけは、Twilightのサウンドトラックにこの曲が使われていたからという、超単純な理由ですが。
しいて言うなら、Chrisのコーラスが好き。
16, Uno
この曲はとにかく、すべての楽器がメインというか。全部かっこいい。
初期の曲だし、そんなにライブで演奏しているわけではなさそうなのが残念。
これもそうなんだけども、Museの初期の曲は割とベースとかもファンクっぽいのが多い気がする。
17, Butterflies & Hurricanes
途中に入るMatthewのピアノ独奏がカッコよすぎる!!!!
この長尺の曲も最初から最後まで全く休む間もなく聞いているものを引き込んでしまう魅力。
18, Popcorn
フランスの有名なGerson Kingsleyのシンセモーグ曲をカバーした曲です。
ResistanceのB面に収録されています。
すっごく良い曲なのに、彼らがやると笑ってしまうのはなぜだ。。。
19, Knights of Cydonia
ライブで一緒にコーラスやるのが楽しすぎるのがこの曲(勝手な私的目線)
まずは、ラーラーラーから入りましょう。
20, Sunburn
*おまけ
My Favourite Muse' Cover Songs...
-Dracula Mountain
-Please Please Please Let Me Get What I Want
*おまけ2
Muse Funny Moments Series...
彼らは本当に救いようのないおバカである。
- Muse Interview...If I Was A...
MattとDomが「もし自分が××だったら...」シリーズで交互に答えていくシリーズ。
途中Mattが紅茶の茶葉をいじりだすあたりから面白くなっていきます(笑)
だんだんあとの方になると、Domの順番を待たずに質問の紙引きまくるMatthew。
DomとMatthewでいうと、気まぐれすぎる弟とそれを優しく見守る兄って感じ。
-Muse Interview...Gay Cheese!!!!
こいつらゲイネタ大好きです。Domくんはゲイです。(嘘)
-Muse Ultimate Funny Mometns
Museのおもしろ動画を集めた究極編。
Matthewがムーンウォークみたいな動きをするのがおもしろすぎるww
最後のやつはDomがファンにもらったSlipknotのマスクをかぶってChris Taylorのマネしてるや
つ。"F**k the Shit Down!"をとりあえず連呼してヘドバンしてるだけなのになぜか面白い。(笑)
Mattは大喜びの模様w
-Muse Uprising at Italian TV Show
たしか、この番組の司会の女性はMuseを知らないっていう設定です。(?)
ポジション把握している方はわかると思いますが、Matthewが本来ギタボのところドラムをやって、
Domがベースボーカル(彼は左利きなんですー)、Chrisがギター兼キーボ。(笑)
とりあえず、終始笑いがこらえきれない・・・・・笑
一応Chrisはドラムを最初やってたりしたけども、Matthewはドラムからっきしダメらしいなw
このイタリアの番組ではMuseはなぜかしょっちゅうふざけたことしてるけど、こういうダサいところが
ホントにファン層を熱くしているんだなあ、と(笑)
最後Domを残してChrisとMatthewがとっとと退散するのが笑える・・・
そういえば、MatthewがKate Hudsonの前に付き合っていた彼女はセクシーなイタリア人女性でしたよね。
-Muse Christmas Live at Top of the Pop
うん。
-Muse Funny Moments of Making Resistance
日常からしてこんなアホらしいやつが全世界でこんなにも売れてる音楽書いてるとか信じられない(笑)
そういえば、Absolutionのアメリカツアーでは、公演中にギター回しをやったところ、ギターを顔に強
打してステージから退散したそうな・・・正真正銘のおバカである。
- Muse Live on Taratata (French TV Show) Interview
Popcornを披露したフランスのTaratataでのInterview。
Resistanceのアルバムテーマなどについて、割と真剣に語ってます。司会者がいきなりフランス語交えてしゃべるため、ぶっちゃけところどころ何を言っているのかわからない。(笑)
-Part II
BBCの番組に出演したらしいMatthewが、ほかの出演者に混じってひたすら子供用レーシングカーでスタジオを走る。
「Stuck!!はまった!!」
と騒ぐ出演者をよそにすいすい余裕顔で進んでゴールするMatt。
お似合いです。(笑)
以上です。
お付き合いいただきありがとうございます。
少しでもMuseの魅力を伝えられていれば幸いです。
I'm gonna write about my fabourite 20 tracks of Muse songs!
カッコ内は収録アルバム。
1, Yes Please (Hullabaloo)
2, The Small Print (Absolution)
3, Dead Star(Hullabaloo)
4, In Your World(Hullabaloo)
5, Hysteria(Absolution)
6,Stockholm Syndrome (Absolution)
7, Assassin (Black Holes and Revelarions)
8, Citizen Erased (Origin of Symmetry)
9, Ashamed (Hullabaloo)
10, Feeling Good(Origin of Symmetry)
11, Piano Thing(Newton Aboot Demo)
12, Undisclosed Desires(The Resistance)
13, MK Ultra(The Resistance)
14, New Born(Origin of Symmetry)
15, Supermassive Blackhole(Black Holes and Revelations)
16, Uno (Showbiz)
17, Butterflies & Hurricanes(Absolution)
18, Popcorn(The Resistance B-side)
19, Knights of Cydonia(Black Holes and Revelations)
20, Sunburn(Showbiz)
Newton Abbot Demosは未リリースの曲郡が収録された非公式のDemo音源です。
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1, Yes Please
とりあえず、最初からギター、ベース、ドラムともにめちゃくちゃ激しい曲。
Matthewも叫びまくる。
重厚なノイズ音、Matthewのメガホンを通したようなハスキーボーカル、さらにそこに追い討ちをか
けるぐらいに主張しまくるベース音。
これが素晴らしい曲じゃないなんて誰が言えましょう。
2, The Small Print
Absolutionに収録されている曲は本当に粒ぞろいだが、これはその中でもすごく好きです。
Make You InsaneっていうMatthewが大好きです。
このアルバムはMuseのぶっとんだカオスと、オルタナギターサウンドがすごくバランスよく取れていると思います。
3, Fury
MuseはMatthewが病んでいるような曲を書いている時が最高ですのに。
(Kate Hudsonを批判するわけではないのだが、まったく最近はストレートすぎるラブソングだの子守唄だの、リア充になってからはつまらん・・・)
憤怒、という曲名に劣らずMatthewの感情が爆発したように歪ませまくったギターノイズがもう最高。
4, In Your World
美しいピアノ伴奏から一転、いきなりごついギターソロが始まる、この最初の数秒だけでもうイチコ
ロです。
このあと紹介する定番のMuseの名曲に劣らず、ライブでやった時にすごく盛り上がる曲だと思うの
だが、いかんせん彼らは全然演奏しないのである。
5, Hysteria
ベストベースラインミュージックに選ばれていたこのMuseのHysteriaだが、やっぱりベースラインが
めちゃくちゃかっこいいわけです。
Chrisのベースは本当にかっこいい。指弾きなんだが、ものすごく力強いベースラインとそれを軽々
と弾いてしまうChrisさんには脱帽です。
6,Stockholm Syndrome
言わずと知れたMuseの名曲ですね。この曲のギターソロはとても有名。
何も言わずとも、素晴らしいのは周知の事実なのでコメントは特になし。(笑)
7, Assassin
この曲の肝はなんといってもドラムですね。
あんまりDomは目立つようなすごいドラミングロール、とかはやらないけれどもこの曲はすごくドラ
ムが前面に出ていてかっこいい。
8, Citizen Erased
Citizen Erased。耳をつんざくような不協和音ノイズで始まるこの曲は、ホントに三人でやってるのか
こいつら、と思うぐらい重厚なノイズ感と迫力がある。
9, Ashamed
Hullabalooに収録されている曲は素晴らしいのに、Hullabaloo、でまとめてしまったあたり残念。
とりあえず、ギターノイズ、そしてぶりぶりのベースラインがカッコよすぎる!!!!
こちらも初期のMuseのオルタナ具合が特徴的。
10, Feeling Good
Feeling Good自体は有名な曲なので、いろいろなアーティストがカバーしていると思います。
(私はMichael Bubleがやったカバーも同じぐらい好きです)
Museのこの曲は確か、Matthewのお母さんが好きだったからカバーしたという経緯だったように記
憶していますが・・・
こうやってメガホン使って歌うあたりは、Tom Waitsの影響だそうで。
11, Piano Thing
Matthewがただただ繰り広げるピアノ演奏は、Museというくくりなしでも酔いしれるほどに美しい。
Matthewがクラシック音楽から受けた影響は大きい。
12, Undisclosed Desires
Resistanceは初めてMuseが自分たちでプロデュースまで手がけた作品だが、このUndisclosed Desiresのプロデュースは私的に最高だと思う。
Mathhewはとりあえず、全然ギターに触れていませんが、コーラスと音作りがすごくよくできてい
て、CDで聴くととろけます。(ただしライブでは微妙)
13, MK Ultra
Resistanceのアルバムの中では一番ギターソロがかっこよくて好きな曲。
正直な話、The 2nd LawあたりからMatthewがギターを怠けている感が拭えない。
14, New Born
Origin of Symmentryのアルバムはこの曲から始まり、ピアノの静かな前奏からだんだんと派手な
ギターが入ってきて、まさに最高の出だしなわけです。
H.A.A.R.Pに収録されているWemblyでのライブではこのあとのジャムが最高にかっこいいです。
おまけ。イタリアの番組で披露したライブ。
手元。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
絶対弾いてませんねwwwww
特別これといってこのパートがかっこいい!とかそういった曲ではないんだけども、
自分が個人的にこの曲をきっかけにMuse好きになったなので、私的に思い入れがある曲。
きっかけは、Twilightのサウンドトラックにこの曲が使われていたからという、超単純な理由ですが。
しいて言うなら、Chrisのコーラスが好き。
16, Uno
この曲はとにかく、すべての楽器がメインというか。全部かっこいい。
初期の曲だし、そんなにライブで演奏しているわけではなさそうなのが残念。
これもそうなんだけども、Museの初期の曲は割とベースとかもファンクっぽいのが多い気がする。
17, Butterflies & Hurricanes
途中に入るMatthewのピアノ独奏がカッコよすぎる!!!!
この長尺の曲も最初から最後まで全く休む間もなく聞いているものを引き込んでしまう魅力。
18, Popcorn
フランスの有名なGerson Kingsleyのシンセモーグ曲をカバーした曲です。
ResistanceのB面に収録されています。
すっごく良い曲なのに、彼らがやると笑ってしまうのはなぜだ。。。
19, Knights of Cydonia
ライブで一緒にコーラスやるのが楽しすぎるのがこの曲(勝手な私的目線)
まずは、ラーラーラーから入りましょう。
Matthewお得意の美しいピアノと轟音ギターが融合するもう素的すぎる曲。
歌詞も刹那的で良いですよね。
*おまけ
My Favourite Muse' Cover Songs...
-Dracula Mountain
Lightning Boltのカバーです。原曲そのままですが、完璧に再現してしまうあたり最高です。
-Please Please Please Let Me Get What I Want
こちらはThe Smithのカバー。
-Prince's "Sign O' The Time"
こちらはフランスのTV Show TARATATAで披露したQueenのカバー。
かっこよすぎるだろ・・・ギターがもろハードロックだな・・・
もっとこういうギターいれて欲しいぜ作品に!!!!
*おまけ2
Muse Funny Moments Series...
彼らは本当に救いようのないおバカである。
- Muse Interview...If I Was A...
MattとDomが「もし自分が××だったら...」シリーズで交互に答えていくシリーズ。
途中Mattが紅茶の茶葉をいじりだすあたりから面白くなっていきます(笑)
だんだんあとの方になると、Domの順番を待たずに質問の紙引きまくるMatthew。
DomとMatthewでいうと、気まぐれすぎる弟とそれを優しく見守る兄って感じ。
-Muse Interview...Gay Cheese!!!!
こいつらゲイネタ大好きです。Domくんはゲイです。(嘘)
Museのおもしろ動画を集めた究極編。
Matthewがムーンウォークみたいな動きをするのがおもしろすぎるww
最後のやつはDomがファンにもらったSlipknotのマスクをかぶってChris Taylorのマネしてるや
つ。"F**k the Shit Down!"をとりあえず連呼してヘドバンしてるだけなのになぜか面白い。(笑)
Mattは大喜びの模様w
-Muse Uprising at Italian TV Show
たしか、この番組の司会の女性はMuseを知らないっていう設定です。(?)
ポジション把握している方はわかると思いますが、Matthewが本来ギタボのところドラムをやって、
Domがベースボーカル(彼は左利きなんですー)、Chrisがギター兼キーボ。(笑)
とりあえず、終始笑いがこらえきれない・・・・・笑
一応Chrisはドラムを最初やってたりしたけども、Matthewはドラムからっきしダメらしいなw
このイタリアの番組ではMuseはなぜかしょっちゅうふざけたことしてるけど、こういうダサいところが
ホントにファン層を熱くしているんだなあ、と(笑)
最後Domを残してChrisとMatthewがとっとと退散するのが笑える・・・
そういえば、MatthewがKate Hudsonの前に付き合っていた彼女はセクシーなイタリア人女性でしたよね。
-Muse Christmas Live at Top of the Pop
うん。
-Muse Funny Moments of Making Resistance
日常からしてこんなアホらしいやつが全世界でこんなにも売れてる音楽書いてるとか信じられない(笑)
そういえば、Absolutionのアメリカツアーでは、公演中にギター回しをやったところ、ギターを顔に強
打してステージから退散したそうな・・・正真正銘のおバカである。
- Muse Live on Taratata (French TV Show) Interview
Popcornを披露したフランスのTaratataでのInterview。
Resistanceのアルバムテーマなどについて、割と真剣に語ってます。司会者がいきなりフランス語交えてしゃべるため、ぶっちゃけところどころ何を言っているのかわからない。(笑)
-Part II
Part IIです。こっちはかなり面白い。
Museがクラシックの要素を取り入れ、Mattが小さい頃からそういうのに慣れ親しんでいるのは有名ですが、そこで司会者がいきなりクラシックを流し始め、「さて何の曲でしょう?」と。
「ごめん、わかんない・・・」
というMatthewだが、Domが気づく。「あ、Supermassive Blackhole」
Supermassive Blackholeのクラシックバージョンなのであった・・・(笑)
この後も本人たちが自分たちの曲の出だしを聞いて早押しイントロクイズをやったり、フランス人のユーモアセンス素晴らしい・・・w
-Matt Bellamy's Driving Lesson
BBCの番組に出演したらしいMatthewが、ほかの出演者に混じってひたすら子供用レーシングカーでスタジオを走る。
「Stuck!!はまった!!」
と騒ぐ出演者をよそにすいすい余裕顔で進んでゴールするMatt。
お似合いです。(笑)
以上です。
お付き合いいただきありがとうございます。
少しでもMuseの魅力を伝えられていれば幸いです。
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