GET LUCKY - Daft Punk ft. Pharell Williams
Daft PunkのRandom Access Memoriesから、シングルにもなっているGet Luckyは今や世界中カバーされているのですが、その中でも気になるものをピックアップしてみました。
1, George Barnett
カバーされている動画でもかなり再生回数が高いのですが、個人的に一番お気に入りなので、一番最初にご紹介。
イギリス出身モデル兼シンガーのGeorge Barnettくんのカバー。
ほぼ原曲そのままですが、彼にかかればなんだかオシャレRock風。
一人で全部演奏してるのを影分身したみたいな動画にしているところがまたオシャレ。
ちなみに、新曲のAnimal Keeperも最高です。
2, San Cisco
オーストラリア発のヘタウマバンドSan Ciscoのカバー。
うーん、ヘタウマ。笑
ドラムの女の子こんなに美しい子だったっけ。。ゴールドのショーパンがインパクト大です。
3, The Royal Concept
スウェーデン発のバンドThe Royal Concept。
こちらのカバーはかなり変えてますね。エレクトロなへんてこポップ風な味付けが、とっても素敵。さすがです。
4, The Stepkids
USの3ピースバンドThe Stepkidsのカバー。
ジャジーで凝ったリズム感が上手いですね。
5, Pentatonix
最近このremixカバーすごい人気みたいですね!
全員アカペラ、Beatboxで、楽器なしのRemixがクオリティ高い!
サングラスの人がリズムでマレッドヘア風の人がベースですね。
最後のメッセージ動画を見るとなんだかGleeっぽいなと思うのは私だけ?笑
このremix、むしろ原曲よりDaft Punkっぽいぞ。笑
ちなみに彼らの正体は、去年USで開催されたSing-offというハモネプ的番組で優勝したアカペラグループです。
6, Daughter
Daughterのカバーはもはや別物になっています!
切なげで美しいフォークカバーです。
7, おまけ
別に有名なバンドとかではなくて、このキーボードの人は普段一人でエレクトロミュージック作っているらしいんですが、バンド編成のカバーは上手いです!
Albama Shakes風な貫禄の良い女性のボーカルが素敵。
でも途中キーボードの人の演奏がちょいちょい出てくる度に笑っちゃうんですよね…
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おまけのおまけ
今日のWall Street Journalの付録雑誌が、Daft Punk表紙でした。
今までは時代の先を行っていた彼らが、なぜここに来て時代とマッチした音楽を奏でているのか、や最近は音楽も数週間で入れ替わり立ち代り吐いて捨てられるような傾向にあることなどについて述べられていて、まさに「時代の流れを汲んだ」インタビューでした。
内容的には、こちらのインタビューにも被っているかと思います。
私的に、
"現代の「テクノロジー」と言うと、過去30年間進化してきたレコーディングフォーマット、レコーディングのやり方、専門的な楽器の発達などを意味するけど、どんなに技術が進化しても、音楽性(ミュージカリティ)自体を向上させてはこなかった。まるでテクノロジーが真の音楽性の邪魔をしているかの様に。"
の文が印象的でした。確かに日々新しい音楽が生み出されていても、それこそ吐いて捨てられてしまうのは「音楽性」の欠如が原因ともいえるかもしれませんね。
それで、先ほどのインタビューにも「テクノロジーの進化が音楽性の進化を邪魔している」とありますが、それこそロボットヘルメットを被って世界を躍らせるエレクトロミュージックを奏でていた彼らの発言とは思えない発言が飛び出してくるわけですが、このコンセプトはどうやら彼らが監督を務めた映画にも見られます。
これは、2007年のカンヌ国際映画祭で公開されてかなーり、話題になったらしい、Daft Punkの二人が監督を務めた映画なのですが、ストーリーが諸にこのアルバムのコンセプトを体現しているようにも思えます。
ストーリーはというと、
ある、全ての人間が(?)ロボット化した世界で、主人公の二人は人間になる事を夢見て、ある化学実験に参加します。しかし、実験後人間の姿となった二人は、住人たちから大批判を浴びてしまい、さらにロボットマスクの上からつけた人間の姿は暑さで溶けてしまい、元の姿に。二人はとうとう町を飛びだすが..
という感じですが、全編において解説や台詞が全くないため、ぶっちゃけ普通に見たら何の映画なのか全くわかりません!!!涙
ツタヤにも映画は置いてありますし、Youtubeに全編あがっていたので、是非ご覧になってください。
で。
Wall Street Journal誌の最後の言葉が「結局彼らも人間なのだ」"After all, they're only human"なんです。Random Access Memoriesも、今のshuffle音楽のような傾向に対し、人間の会話が対話の中であちらこちらに話題が飛ぶというのをモチーフにしているそうなので、ますます彼らは「ああ人間性にかえったのかな」と思わせる節があります。
というかまあ、こういった論をかなり前から温めておいて、ここでこうしたアルバムをリリースするという意味では、まだ彼らは時代の先を行っているようにも思えますけどね。。
EDMが主流の中で、いち早くその先を行って、エレクトロの象徴ですらあるロボット仮面を脱いで見せたわけです。(もちろん実際に脱いだわけでなくて、文脈的に、ということですが。)
こちらのカバーはかなり変えてますね。エレクトロなへんてこポップ風な味付けが、とっても素敵。さすがです。
4, The Stepkids
USの3ピースバンドThe Stepkidsのカバー。
ジャジーで凝ったリズム感が上手いですね。
5, Pentatonix
最近このremixカバーすごい人気みたいですね!
全員アカペラ、Beatboxで、楽器なしのRemixがクオリティ高い!
サングラスの人がリズムでマレッドヘア風の人がベースですね。
最後のメッセージ動画を見るとなんだかGleeっぽいなと思うのは私だけ?笑
このremix、むしろ原曲よりDaft Punkっぽいぞ。笑
ちなみに彼らの正体は、去年USで開催されたSing-offというハモネプ的番組で優勝したアカペラグループです。
6, Daughter
Daughterのカバーはもはや別物になっています!
切なげで美しいフォークカバーです。
7, おまけ
別に有名なバンドとかではなくて、このキーボードの人は普段一人でエレクトロミュージック作っているらしいんですが、バンド編成のカバーは上手いです!
Albama Shakes風な貫禄の良い女性のボーカルが素敵。
でも途中キーボードの人の演奏がちょいちょい出てくる度に笑っちゃうんですよね…
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おまけのおまけ
今日のWall Street Journalの付録雑誌が、Daft Punk表紙でした。
今までは時代の先を行っていた彼らが、なぜここに来て時代とマッチした音楽を奏でているのか、や最近は音楽も数週間で入れ替わり立ち代り吐いて捨てられるような傾向にあることなどについて述べられていて、まさに「時代の流れを汲んだ」インタビューでした。
内容的には、こちらのインタビューにも被っているかと思います。
私的に、
"現代の「テクノロジー」と言うと、過去30年間進化してきたレコーディングフォーマット、レコーディングのやり方、専門的な楽器の発達などを意味するけど、どんなに技術が進化しても、音楽性(ミュージカリティ)自体を向上させてはこなかった。まるでテクノロジーが真の音楽性の邪魔をしているかの様に。"
の文が印象的でした。確かに日々新しい音楽が生み出されていても、それこそ吐いて捨てられてしまうのは「音楽性」の欠如が原因ともいえるかもしれませんね。
それで、先ほどのインタビューにも「テクノロジーの進化が音楽性の進化を邪魔している」とありますが、それこそロボットヘルメットを被って世界を躍らせるエレクトロミュージックを奏でていた彼らの発言とは思えない発言が飛び出してくるわけですが、このコンセプトはどうやら彼らが監督を務めた映画にも見られます。
Daft Punk - Electronoma
ストーリーはというと、
ある、全ての人間が(?)ロボット化した世界で、主人公の二人は人間になる事を夢見て、ある化学実験に参加します。しかし、実験後人間の姿となった二人は、住人たちから大批判を浴びてしまい、さらにロボットマスクの上からつけた人間の姿は暑さで溶けてしまい、元の姿に。二人はとうとう町を飛びだすが..
という感じですが、全編において解説や台詞が全くないため、ぶっちゃけ普通に見たら何の映画なのか全くわかりません!!!涙
ツタヤにも映画は置いてありますし、Youtubeに全編あがっていたので、是非ご覧になってください。
で。
Wall Street Journal誌の最後の言葉が「結局彼らも人間なのだ」"After all, they're only human"なんです。Random Access Memoriesも、今のshuffle音楽のような傾向に対し、人間の会話が対話の中であちらこちらに話題が飛ぶというのをモチーフにしているそうなので、ますます彼らは「ああ人間性にかえったのかな」と思わせる節があります。
というかまあ、こういった論をかなり前から温めておいて、ここでこうしたアルバムをリリースするという意味では、まだ彼らは時代の先を行っているようにも思えますけどね。。
EDMが主流の中で、いち早くその先を行って、エレクトロの象徴ですらあるロボット仮面を脱いで見せたわけです。(もちろん実際に脱いだわけでなくて、文脈的に、ということですが。)
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