Charlie Boyer and The Voyeurs - Things We Be
Templesに続き、UKから現れたサイケロックの新人といえば、Charlie Boyer and the Voyeurs。
Edwyn CollinsやBeth Orton所属するHeavenly Recordings所属。(ちなみにTemplesもHeavenly Recordings...)
TOYの前座も務めていたので、こうした流れで今年はサイケロックが来るのではないでしょうか。
ちなみに今年の春にリリースしたアルバムは、Edwyn Collinsがプロデュースを務めています。
なぜ日本では知名度が低いのでしょう...皆さん要チェックです。
NMEの評価も高く、"ギターロックは死んだ?最近の新しいバンドに興味が持てない?いや、死んでいない。とりあえずそういう奴らは彼らを聴け。"と豪語。
NME記事
UKでは同レーベルのTemples、TOYとの共演も果たし、ライブの評判も"音源よりも荒々しく、アグレッシブ"と好評。
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