Interview with Gobbinjr
USインディーDIYミュージシャンといえば、
Gobbinjr - Don'tchya Kno
だが、先に挙げたDIYミュージシャンと大きく異なるのは、
まだインタビューも数回しか経験がないというGobbinjr a.k.a. Emma Jerk Witmerに、大学でのことを始め、色々と聞いてみた。
1. Gobbinjrとしてのキャリアはどのようにして始まったのですか?また音楽を始めたきっかけを教えてください。
私は15歳のときModern Modっていうバンドでドラムと曲書きをやってたの。
2. ニューヨーク大学では何を専攻しているのですか?アメリカの大学生は勉強に必死だと聞きますし、ニューヨーク大ではかなり大変なように思います。学業と音楽はどのようにして両立させているのでしょうか。
私は今NYUにあるClive Davisレコード大学で勉強してるの、
3. あなたが自分で音楽を作るようになったのは、プロデューサーと一緒に仕事をすることがとてもストレスに感じたからだとほかのインタビューで読みましたが、アルバム自体は自分で作ってプロデュースしたDIYにも関わらず、とてもよく作られていると思いましたし、かなりレコーディングもきちんと行われたように感じました。レコーディングやプロデュースについてはどうやって学んだのでしょうか?
じつは長い間私のピアノの先生をしていたChris Collinsっていう人は音楽技術にもものすごく長けてて、
4. あなたの言葉遊び好きな点が面白いと思いました。音楽を聴いていると、言葉遊びをするのが好きなのだなと思いましたが、何かそうしたことをする演技経験などがあるのですか?
気づいてくれてすごい嬉しい!私は特 演技経験があるわけじゃないけど、
5. 自分の音楽を一言で表すと?
”ヴァイヴがある感じね!(Vibey!)
6. アメリカには数多くのミュージシャンがDIYな方法でやっていると思いますが、あなたもその一人かと思います。ほかのそうしたアーティストから学ぶことはありますか、また彼らの中で尊敬できるのはどんなところでしょうか。
私も自分はDIYだと思ってるわ、ものすごくね。
7. コラボしたいアーティストはいますか?
ヒップホップの曲ですごく歌いたいの!
8. これからのプランはありますか?
私は今ほぼ自分のライブバンドを完成させるのにかかりっきりなと
9. デビューアルバムManalangには2011年から2015年までの期間に作られた曲が収録されていますが、とても長い期間ですが、私にはアルバムの曲はどれも一貫性があるように思いました。この数年間の間にはどんなことを経験し、そして曲にそれはどのように反映されていると思いますか?
この曲には全部わたしの青春を一番感じられるように努力したんだ
10. 日本のファンにメッセージをお願いします。
聴いてくれてありがとう!
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